余談になるが、動物コミックは今も数多く存在するが
この「ぼくの動物園日記」は群を抜いて優れている。
たぶん私の動物系バイブルと呼べるだろう。

さて、そのチャンピイ。犬の名前なのだが、
この名前だけを偶然にも覚えていたので朝はピンときた。

というのも、コミックの方では犬の訓練中に
チャンピイが悪いことをすると
「ノー・チャンピイ!」
と言って叱る、というしつけの仕方をしていた。
この台詞が頭に残っていたのだ。

ある日訓練中のチャンピイが障害物をひらりと跳び越えると、
「ノー・チャンピイ!」
跳び方が悪かったのかと再度挑戦するも同じ。
「ノー・チャンピイ!」と叱られる。
しかし、しばらく考えたチャンピイが
その障害物をゆっくりと迂回した。すると、
「そうだ、チャンピイ」
と初めて褒められるシーンがあった。
それを読んでいた私は子供心に
「そうか、盲導犬は人間を守らなきゃいけないんだものな!」
と、ひとり盛り上がっていた事を覚えている。

週末に放送されるようだが、見るか(笑)
名刺印刷とコミックのエンディングはどうだったかな。
悲しい終わり方だと嫌だからやめとこうか。