程度の差があれ、体・精神の一部が障害であると大変だ。私も高齢となり障がい者になる可能性はある。私自身には障がい者の人たちに偏見はないと思うが、どうかと自問してみた。そういう人を見ると、「あ、大変だな」と思い、「しっかりと生きてほしい」と激励の言葉が浮かぶ。

私が駅までいく途中、40歳くらいの男性が左足を引きずって歩いている障がい者をよくみかける。名刺作成は駅近くまで家の車できて、そこから、杖をついて歩く。懸命に歩いている姿を見ると、声をかけたくなる。「おはよう」と。駅まで歩くのに15分程度くらいかかる。私は5分程度(彼と同じ距離を歩くとして)だ。

私の場合、障がい者を見ると、「心の中で偏見をもってはいけない」と自然に思う。それは教育のせいであろう。